「こんな時自分ならどうする?」自分の人生について深く考えさせられる作品4選!

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こんにちは。Miryです!

今回は、登場人物の心の葛藤に惹き付けられる、思わず「自分ならどうするだろうか。」と考えさせられるような作品を、4つ紹介したいと思います。

中にはちょっと重めの話もありますが、その分世界観に没入できるので、それはそれで個人的にはおすすめ!

地獄少女

1つ目は「地獄少女」です。

以前、この作品単体でご紹介したこともありますが、


人間同士の様々な葛藤を垣間見ることができる作品です。

※ホラー系苦手な人は注意!!



単純に、嫌な奴を地獄に落とせばいいっていうもんでもなく、「相手を地獄に落としたら自分も死後地獄に行く」という制約に悩んだり。

はたまた、「そもそも、いくら恨んでいるからって地獄に落とすのは良くない!」という良心の呵責があったり。



かと思えば、相手はそれを上回る「悪い奴」で、さらに嫌なことをされたり、逆恨みで地獄に落としてきたり。



いつの時代も、人の恨みは絶えないようなので、大昔(安土桃山時代)から、地獄少女は鋭意活動中のようです。

悲しきことですが。



実際私たちが生きている世界で、「地獄少女」は存在しない(はず)ですから、「実際こんなことが起こったら、どうすべきなんだろう。」などと、色々考えさせられる作品です。

ここは今から倫理です。

2つ目は、「ここは今から倫理です。」という作品です。



「倫理」の授業って、必須科目でしたか?

私の高校では、必須でないどころか、選択授業さえなかったので、受験で使いたい場合は自分で勉強するか、先生に頼んで補講を開いてもらうしか、方法がありませんでした。

この作品においても、「倫理」は選択授業だったようで。



でも、「倫理」には人生を生き抜くためのヒントが詰まっています。

「ここは今から倫理です。」は、そんな「倫理」の授業を通して、高校生達の悩みを解決させたり、解決はしないけど前向きに捉えていったり、向き合っていく物語です。



正論だけを主張したって、乗り切れない時もある。

答えの出ない悩みなんて沢山ある。



そんな時に、昔の哲学者や偉人たちの言葉に触れ、知らなかった考え方を学び、どうにか生き抜いていく。

物語の中の高校生が、そうやって新たな道を切り開くのを、読者も追体験することができる作品です。

だからこそ、大人にだって刺さるのです…!

死役所

3つ目は、「死役所」です。



タイトルからしておどろおどろしさが出ていますが、若干「閲覧注意」な描写もあります。

ホラー系が平気な人のみ、覗いてみていただければ。



「死役所」とは、「死後、天国か地獄のどちらかに行く前の、手続きをする役所」です。

死者はその手続きにおいて、自分の人生を振り返り、申請書に記入していきます。

(赤ちゃんなどの場合は、職員が代筆します。)



自分の人生を振り返り、良かったこと、辛かったこと、後悔したことなど、色々なことが思い出されますが、本人はもう死んでしまっていますから、どうしようもできません。



生きている側の私たちが読むと、少なくとも、己の人生について考えてしまいます。

自分がもし、死役所で手続きするような事になった場合、「何の後悔もなく人生を振り返られるか」など。



それに、理不尽に殺されたりした人の人生史は、やっぱり、読んでいるだけで辛いものもあります。



また、この「死役所」の職員は全員、死刑囚です。

でも、一見悪い奴には見えないような人もちらほら居ます。



彼らはどのようにして死刑囚となったのか。

正論だけでは語れない、本人の苦しみが事細かに描写されていて、やはり「自分だったらこの状況でどんな行動をとるだろう」などと、色々考えさせられる作品です。

おジャ魔女どれみシリーズ

最後は、「おジャ魔女どれみ」シリーズです。



1995年生まれの私は、もろ世代なんです!!

普通に、「あの衣装着てはづきちゃんになりたい!」とか思っていた幼少期でした。



コロナ禍でお出かけができなくなりだした時期に、懐かしの作品を一気見したくなって、どれみのDVDを揃えたんです。

大人になってから改めて鑑賞すると、刺さる刺さる



喧嘩した時は、素直に謝ろう。

好きなことは、堂々と好きでいよう。

がんばるのって、かっこいい。



そんな純粋な気持ちを思い出させてくれる作品でもあります。

それに、これは後に続くプリキュアシリーズでもそうだと思いますが、結構重い、ハードなテーマも扱われています。

父子家庭、師匠や親との死別、子役と小学生の両立、子育てなどなど。



リアルタイムで観ていた当時は、何にも気づきませんでしたが(多分私もかなり鈍感ですし)、大人になってから改めて観ると、小学生には負荷高めのエピソードや、重いテーマが意外と多く。

本人達が悩んでいるのを見ると、一緒に悩んでいる気持ちになることもありました。



本人達に自分を投影させて、「自分ならどうする/どうしただろう。」と考えるだけでなく、周りの大人たちの立場にも立って、「自分ならこの子にどういう対応をとるだろう。」と、考えざるを得ない作品です。

あれは、単なる子供向けアニメではなかったのです…!!

まとめ:「自分ならどうする?」

今回は、心の葛藤に惹き付けられる、「自分ならどうする?」と思わず考えさせられる作品を、4つ紹介しました。



人が出てくる以上、心情描写は必ずと言っていいほどありますが、今回紹介した作品は、特にその描写が細かい作品だと思います。

また、中にはファンタジーなものもあるのに、「自分ならどうする?」と、リアルに考えさせられる作品だなあとも思います。



…と、やたら「考えさせられる作品」ということでおすすめしてきまして、確かにそれがおすすめポイントでもあるのですが、要は、

面白いから読んで(観て)みてほしい!!

ということ!



それでは、今回はここまでです。

お読みいただき、ありがとうございました!

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