【あの人はどこを見ているの?】斜視っていう病気もあるんだよっていう話

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こんにちは。

ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます!

Miryと申します。


今回の記事では、目の病気である、「斜視」についてお話します。

医学的見地からのお話ではなく、単純な体験談です。

「こんな病気もあるんだなー。」と思っていただければ幸いです。

斜視って?

斜視とは、

ふつう、ものを見るときには、右目も左目も両方の目が、見ようとするものの方向に向いています。ところが、片方の目が見ようとするものを見ているにも関わらず、もう片方の目が目標と違う方向を向く場合があります。これを斜視といいます。斜視はこどもの2%くらいにみられる病気です。

斜視 – 目の病気百科|参天製薬

こういった状況です。

テレビなどでも、
「この人、カメラを見ているはずなのに、目が違う方向行ってる?」
という人を見かけないでしょうか?

人によっては、「周りにもこういう人いる」という方もいるかもしれません。

何なら、症状が軽いため、自分自身では気づかないけど「隠れ斜視」な人もいるかもしれません。



私の場合は、未熟児で生まれた時の後遺症として、両目とも内斜視でした。

眼球の筋肉に異常があったみたいで、どちらの眼球も内側に落ちちゃう状態みたいです。

何度か手術をして、今は日常生活にほぼ支障がないレベルまで調整されています。

斜視で困ること

では、斜視だと何が困るのでしょうか?

見た目に違和感あり

まず、やっぱり見た目に違和感があります。

左右で眼球の位置が違うと、程度によっては、「あれ、おかしいな?」と思いますよね。

で、私の場合は、「内側に寄りすぎる」状態なのですが、これで特に「やだな」と思ったのを、

自撮りをトレースしてなぞった絵で説明させていただきます。

まず、目だけ横に動かしたときに、片方がすごく内側に寄るとき。



それと、斜めから物を見たとき。これなんて、ほぼ白目になってしまうんです。



小学校6年生の時、1年生の子に、「白目になって怖い」とストレートに言われて、傷ついちゃったりしました…。

立体視が苦手

「立体視」っていうのは、要は3Dのことです。

3DSとか、専用の眼鏡をかけて「飛び出て見える!」とかも該当しますが、普段「立体的にものを見る時の距離感」にも影響します。

3DSとか、専用の眼鏡をかけて楽しむやつは、充分には楽しめてないんです。

周りの反応と自分の感覚を比べるに、そんな感じです。

普段の生活においては、「何が手前で何が奥にあるのか」が、判別しにくいことがあります。

そのため、ものと自分との距離感がつかみにくいです。



だから、球技は結構脅威でした。

ボールを上手く取れない、打てない、蹴られない。



それに、跳び箱がすごい怖いんですよね。

どこで踏み切ったらいいか、判断しづらく。

自分が走って行ってるのに、「いきなり跳び箱が近づいてきた」感覚に陥るんです。



それと、これは個人的に笑い話なのですが、

中学の時、目の定期検査に行った時のことです。

3DSの3D機能の恩恵をうっすら受けつつ、ゲームをしながら待合室にいました。



その時は、周りとの反応の差を比べるほど友達がいなかったため、「3DSって言ってもこんなもんか」くらいに思っていたんです。

で、診察室でいわれたこと。



静岡の眼科の先生
静岡の眼科の先生

この子は、車の運転は危ないね。

まあ、これは分かります。立体視苦手ですし。



静岡の眼科の先生
静岡の眼科の先生

3Dとかも無理だね。

中学時代のミリー
中学時代のミリー

ええええ(笑)

今まさに遊んどったのにー!!

じゃあ、ほんとはもっとしっかり飛び出るんかなあ(笑)



ということがありました(笑)

超タイムリーだったので、母親と笑いながら病院を後にしました。

前に、「挑戦させる」と「強制させる」は違うよね?という記事で、球技でハンデがあった話をしたのですが、それは立体視が苦手なせいです。

この後の「動体視力の低下」のせいでもあるみたいです。



動体視力の低下

どうやら、斜視だと動体視力も低下するみたいです。

これも病院で言われました。



が、これに関しては特に実感はないんですよね。

ただ、一般的にはハンデになるみたいで。

まあ、その前に立体視が苦手というのがあるから、動体視力については特に気にならないです。

単純な視力の低下

やっぱり、普通に視力は悪くなるみたいです。

私の場合は、2歳半で「とりあえず普通に暮らせるレベル」まで手術をしてもらい、その時に視力も回復させてもらったらしいのです。

そのまま放置だったら、かなりの弱視らしかったので、親や病院の方々には、本当に感謝です。

(しかし・・・、大人になってから徐々に視力が低下していき、普段は裸眼で生活しているものの、右は1.0、左は0.2という非対称な視力になってます・・・。)

(PCやスマホを長時間いじる時は、左の度が強い眼鏡を使ってます。)

(両親ともに子供のころから目が悪かったので、遺伝的要素もあると思うんですけどね。)

さいごに

今回は、「斜視」についてご紹介しました。

決して珍しい病気ではないけど、この病気を知らない人には、「こんな病気もあるんだな」と知ってもらいたかったんです。

では、今回はここまでです。

お読みいただきありがとうございました!

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