【キャリアのある人ほど要注意!】プライドが高いせいで、自分も周りも苦しめることになった上司の話

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こんにちは。

ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます!

Miryです。



今回は、ちょっと面倒な考え方をしていた、上司の話をします。


どうやら、プライドの高さによるところがあるので、「そこそこキャリアを積んだ人」こそ、注意した方がいいお話かもしれません・・・。

いや、プライドが高いこと自体はいいんですけどね。

そのプライドによっちゃ、もしかすると、「自分で自分の首を絞める」ような事態になりかねません!

それに、周りも巻き込まれる事態にも…。

私はまだ、そんなにキャリアを積んでいませんが、いつか「そこそこキャリアを積んだ人」になった未来の自分へ、忠告の意味を込めて、このエピソードを話していきたいと思います。

できる部下に八つ当たり

今回の登場人物は、上司、先輩、私の3人。

まだ私が、その上司のチーム(アシスタントチーム)に入っていない時期から、このエピソードはスタートします。


のちに私が入ることになる、アシスタントチームは、上司と先輩の2人だけ。

上司と先輩は同世代。1歳差くらいだったかな。


で、その先輩が、その職種を20年くらいやっているベテランさんだったんです。

それまでは、上司1人でその仕事をすべてこなしていたようなので、ベテランな部下が入ってきて大助かり・・・、に見えていました。

同世代で仲良さそうだったので、私は傍目から、

ミリー
ミリー

ああ、あのチームは仲良くバリバリやってそうだな。うらやましいな。


と、うらやましく思っていました。


しかし、その先輩とご飯を食べている時に、先輩からこんな愚痴が。

(別々のチームだった頃から、先輩と私はそこそこ仲が良かったんです。)

先輩(上司から見た部下)
先輩(上司から見た部下)

上司の当たりがきついよ・・・。書類投げつけられた・・・。



・・・思ってたのと違いました。

ベテラン部下が来て大助かりで、順調にやってるもんだと思っていました。


何なら、その上司の人は「みんなのお母さん」的存在なので、部下に八つ当たりしているというのを聞いて、がっかりしちゃいました。

プライドが邪魔して部下に頼れず八つ当たり

実は、そのアシスタントチームが怖そうなことを知る前から、「アシスタントチームの仕事をやってみたい」と、当時の自分の上司に伝えていたんです。

ちょうど、アシスタントチームももう少し人員が欲しかったそうで、それが叶ってしまって、私もアシスタントチームに行くことに。



前にいたチームの仕事をほぼ持ち込んで、アシスタントチームの仕事の手伝いもする形で異動しました。


先輩の愚痴を散々聞いていたので、アシスタントチームに異動するのもかなり不安でしたが、上司がなぜ先輩に八つ当たりをしたりしていたのか、私の異動後に判明します。

なんと、

上司本人から聞いたのですが、

「自分の仕事が取られる」
「この人に任せるのが悔しい」

と、思っていたそうです。


頭では、「ベテランな人が入社してきたから助かる。」というのも分かっていたそうです。

でも、上司本人のプライドが邪魔して、そのベテラン部下(私から見たら先輩)に頼ることができず、仕事を抱え込む事態に。



それどころか、できる部下に嫉妬してしまい、八つ当たりをしてしまったそうです・・・。

その度にこっそり自己嫌悪に陥っていたらしく。



ある程度キャリアを積めば、そういう気持ちにもなるのかもしれませんが、上司に八つ当たりされる側からしたら、溜まったもんじゃないですね・・・。

ミリー
ミリー

せっかくベテランさんが入ってきたんだから、ちゃんと頼って楽になればいいのに。そこは悔しかったのね・・・。


上司が自身の振る舞いを反省できた要因

上記のように、私に色々とぶっちゃけてくれたくらいですから、上司も自身の振る舞いを反省したようです。



なぜ、反省できたのか。

そのことも話してくれました。


(異動した時にこういう話ができてなかったら、怖くて仕事どころじゃなかったわ・・・。)

部下からの反発

部下(私から見たら先輩)からも、たまーに、且つ遠回しに、文句を言われていたそうです。

でも、やっぱり部下(先輩)も怖かったようで、

部下(先輩)
部下(先輩)

やだ~、怖いですよ~。


と、あんまり深刻に見えない感じで「怖い」と言っていたようです。

冗談っぽい感じでも、「怖い」と主張できるのは凄い。

(私ビビりだから、それさえもできない。)


で、たまに且つ遠回しではありますが、主張をしていれば、やはり本人にも伝わったようで、「八つ当たりしないようにしなきゃ」と思うようになったそうです。

メンバー(緩衝材)の追加

反省できた理由のもう1つが、「メンバーの追加」だったそうです。

私のことなんですけどね。



私が入ったことで、上司と私先輩(上司から見た部下)と私の関わりが増えたので、上司と先輩が直接関わる機会が、少し減りました。

席順も、上司→私→先輩だったので、私が2人の間に入るような形。



上司が直接、先輩に指示することが減ったため、少し冷静になれて、自分の振る舞いを振り返るようになったそうです。

私が、席順的にも精神的にも、いい緩衝材になったっていうことですね。

私は幸い、嫉妬の対象になり得る訳もなかったので(←)、八つ当たりされることも無く、すくすくと育てられました(笑)

さいごに

今回は、「プライドのせいで自分の首も周りの首も絞めることになった上司」の話をしました。

自分の仕事を誇りに思っているのはいいことですし、事実その上司は確かに色々できる人なのですが・・・。



せっかくベテランさんが入ってきたのに、嫉妬して素直に頼れなくて、結局仕事を抱え込むとか、八つ当たりしちゃうとか。

上司も先輩(上司から見た部下)も大変なもんで。



私は多分、「八つ当たり」するようなタイプではないのですが、「嫉妬して悔しくて素直に頼れない」可能性はあるかもしれません。

なので今後は、この時のエピソードを肝に銘じて、仕事していきたいと思ってます。



もしも、「自分もこうなるかもな・・・。」という方がいらっしゃったら、このエピソードを覚えておくと、どこかで役立つかもしれません。

それか、特に役立たないかもしれません。



では、今回はここまでです。

お読みいただき、ありがとうございました!


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