【譜面を販売したい人向け】Piascoreとオケ専のどちらに掲載したらいい?販売者視点で判断基準をお話します。

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こんにちは。

ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

Miryです。



私は、音楽の趣味が高じて、譜面作成・販売活動をしています。

作った譜面を掲載して、購入いただけたら、販売料金の何割かが入ってくるというシステムです。

実際私も、たまにではありますが購入いただけているため、「耳コピ能力を使って趣味と実益を兼ねたい」という方には、おすすめの活動です。


で、現在私は、「Piascore(ピアスコア)」と「オケ専」の2つのサイト上で譜面を販売しています。

ミリーミュージック - Piascore 楽譜ストア
楽譜を1曲から購入!タブレットとの共有も簡単!
ミリーさんのアンサンブルの楽譜一覧【新着順】|オケ専♪
ミリーさんのアンサンブルの楽譜を新着順に一覧表示しています。アンサンブルの楽譜マーケットでは、バイオリン、フルート、ホルン、サックス、トロンボーン、クラリネットなどの楽器や編成、ポップスや季節などのテーマで楽譜を探せます。定番から旬の曲まで3780の楽譜を掲載中。

(Piascoreは販売開始してから2週間くらいしか経ってないので、この記事を書いている時点では、まだ2つしか譜面掲載できてません。)


初めて譜面を販売する方にとっては、「どのサイトで販売したらいいのか」と迷うこともあるかと思います。

そんなわけで、実際に「Piascore」と「オケ専」を利用している私が、「どのサイトで販売したらいいのか」の判断基準をお話しします!

結論:Piascore優先で、無理ない範囲でどちらにも掲載した方が良い

「どのサイトで販売したらいいのか」ということについてお話するつもりでしたが、どちらか1サイトに絞るのは機会損失とも言えます。

とはいえ、1つの譜面につき逐一2サイト分の手続きをするのは、何やかんやで手間がかかります。

なので、「無理ない範囲で」どちらにも掲載するのがおすすめです。

ですが、Piascore優先。

なぜなら、このブログを書いている時点(2021年5月)では、下記のように選別して手続きをするのが楽&なるべく多く掲載できるからです。

①下記の音楽出版社が「楽曲利用許諾」を管理している楽曲
・ジャニーズ出版
・スタジオジブリ
・日音Synch事業部、ピアーミュージック、ワーナー・チャペル音楽出版社、ホットワイヤー
 ※ 全て外国曲のみ
・ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス、ヤマハミュージックEH(P+CM)などヤマハ管理の外国作品(ディズニー作品を含む)
・ドワンゴ

「楽曲利用許諾の代理申請」をしてくれる、Piascoreのみの販売をおすすめします。
(余力があったらオケ専でも)

②上記以外の楽曲
→ちょっと手間がかかりますが、Piascoreとオケ専の両方での販売をおすすめします。


「①下記の音楽出版社が「楽曲利用許諾」を管理している楽曲」について

Piascoreでは、譜面販売者の代わりに、「楽曲利用許諾」の代理申請をしてくれます。

ですが、全ての楽曲についてではなく、先述した音楽出版社の楽曲のみです。
(今後さらに対象の音楽出版社が増えてくる可能性もあります。)

販売者が譜面登録の手続きを踏めば、あとはPiascore側で楽曲利用許諾の申請・取得後に譜面を掲載してもらえるわけですから、比較的楽に手続きを済ませられます。

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一方、オケ専の方では、すべての楽曲に対して「楽曲使用許諾」を自分で申請・取得する必要があります。
(もちろん、著作権がなくなっていたり、フリーなものは除きます。)

以前は、オケ専事務局側で申請してくれていたのですが、現在は販売者自身で申請しなければいけなくなりました・・・。



ここで1つ考えてみていただきたいことがあります。

Piascore代理申請対象外の曲であっても、楽曲利用許諾の申請回数は、1曲につき1回です。

それを踏まえた上で、Piascoreの代理申請対象の曲に対して、オケ専のためだけに申請をするとします。

これもやはり、楽曲利用許諾の申請回数は1回です。

つまり、代理申請対象外の曲でも、対象の曲でも、オケ専の為に申請をするとなれば、同じ「1回」です。

・・・Piascoreの代理申請サービスを無駄にしているような気がしませんか?



まあ、「代理申請サービスを無駄にしてしまうデメリット」と「2サイトに掲載するメリット」を考えた時に、どちらをより重視するかによって、判断が変わってくるはずです。

つまり、「代理申請サービスを無駄にしてしまうデメリット」をより重視する場合は、Piascore代理申請対象の曲であれば、「オケ専に掲載するのはやめておこう」という判断になります。

「2サイトに掲載するメリット」をより重視する場合は、Piascore代理申請対象の曲でも、オケ専掲載用に楽曲利用許諾の申請を行う必要があります。

「②上記以外の楽曲」について

もちろん、Piascoreの代理申請対象外の曲であれば、Piascoreで販売するにしても楽曲利用許諾の申請をする必要があります。

どうせ楽曲利用許諾の申請が必要なのであれば、「Piascoreとオケ専の2サイトで販売したいのですが、いいでしょうか?」と、一気に許諾を取ってしまった方が楽です。

なので、Piascoreの代理申請対象外の曲を譜面にして販売したい場合は、2サイト分一気に許諾を取り、Piascoreとオケ専の両方で掲載してしまいましょう。

機会損失を防げます!

まとめ:無理ない範囲でなるべく販路を広げよう(Piascore優先で)

「Piascore」と「オケ専」の2サイトで、なるべく楽に、多くの譜面を販売する方法を説明してきました。

おすすめは、

・「Piascoreの代理申請対象」の曲についてはPiascoreのみでの販売
・それ以外の楽曲についてはPiascore・オケ専の両方で販売

という方法です。

もちろん、「手間のことは考慮せず、とにかく販路を拡大したい!」という場合には、「Piascoreの代理申請対象」かどうかにかかわらず、Piascore・オケ専の両方で販売するための手続きを踏んだ方が良いと思います。

「手間」か「販路拡大」か、どちらをより重視するかによって、判断が変わってきますね。


私は、現状このおすすめした方法で譜面を販売していますが、今後「販路拡大」をより重視するようになれば、すべての楽曲に対して利用許諾申請の手続きを頑張るかもしれません。


譜面販売の手続きは何かと面倒で、「こんなことしてる暇あったらもっとたくさん譜面作りたい!」という気持ちも生まれるかもしれません。

ですが、その面倒な手続きを経て、誰かが自分の譜面を買ってくれた時の喜びは大きいです。

「欲しいと思ってくれて嬉しい!」となります。

そのために、面倒な手続きも頑張って乗り切りましょう!!

Piascoreとオケ専の両方に譜面を登録する時の効率的な手順については、こちらの記事で解説しています。


各サイトの譜面登録ページはこちら。

(アカウントを作成する必要があります。)

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