優しいブログにしていきたいと思った話

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こんにちは。

ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

Miryと申します。




2020年も終わりですね。

私は、12月25日に仕事を納めて、26日から年末休みです。

いい機会なので、普段なかなかやらないことをやりたいなと思って、色んな人のブログにお邪魔してました。



思うところ、たくさんありました。

良いことも悪いことも。

そして、自分のブログはどうありたいかを考える、いい機会になりました。



そんなわけで今回は、他の人のブログから学んだ反省点と、自分のブログの在り方について、書いていきたいと思います。

自分用の備忘録代わりでもありますね。

反対意見を無視した物言いに反省

私は、「人間関係・処世術」ブログということで、自分の辛い経験から学んだことを発信しています。


こういう記事って、つい、

「こういう辛い経験があったから、こういうことを心がけましょう!」

「こんなヤバい人がいるけど、こう対処すればいいんです!」

という文面になりがちでした。

(「個人の経験」っていう前提だし、表現はなるべく柔らかくしてたけど。)




しかしその執筆過程で、「執筆中に自分の中で思い浮かぶ反対意見」を無視した物言いをしてしまっていたようです。



例えば、

ミリー
ミリー

「○○を心がけましょう!」っと。

いやでも、××の事情で○○ができない人もいるよなあ。


んー。でもこれが一番分かりやすいし、私の主張はこれだし。


この際、××の事情を持っている人はスルーで!


みたいなね。

反対意見無視はひどい・・・。

ミリー
ミリー

あ、完全無視してたわけではないです。

「○○という反対意見の方もいると思いますが・・・」と書いている記事もあります。


だけど、「ブログの構成上、この反対意見に触れると話がややこしくなりそうだな。」と思ったことについては、無視してしまってました。


「自分の主張はこうです!」って言いきってしまった方が、書くのが楽だったんだもん・・・。



で、今回、色々な方のブログを読んでいて、(テーマにもよりますが、)そういう物言いの文面は不快になるなと感じたんです。


正解が見つけにくかったり、正解が人によってさまざまだったりすることに対して、

「こうすればいいんです!」

「それができないのはおかしい。」

と言い切ってしまっているものも多くありました。


ミリー
ミリー

ノウハウ伝授系のブログならともかく、人によって正解が違うテーマで、そういう物言いをされると、辛いものがあるよなあ。


そのブログの意見に賛同できる人は、読んでて快感なのかもしれんけど。


私のブログは、ここまでひどくはないと思うけど、その片鱗がある記事については直さないとな。


こんなことを感じました。

逆に、多方面から物事を考えている感じの文面はというと。

ミリー
ミリー

ああ、反対意見も理解はしてくれてるんだな。


読んでて気持ちいいなあ。


この人優しい・・・!


頭では分かっていたことですが、身を以って初めて理解しました。



反対意見を無視した文章を読んで、不快感を与えてしまったとしたら、それは、読んでくださる人に申し訳ないと思っています。

しかも、人間関係で悩んでる、メンタルやられてる人が読む可能性もあるし。

だからせめて、私の書くブログは、反対意見を切り捨てない、優しいブログでありたいと思いました。



そんなわけで、自分の主張を変えない程度に、色々直しました。

直した記事数が20件ほどで、1つの記事に2,3文追記したり修正したりする程度だったので、全ては紹介しきれません。



でも1つだけご紹介。

たとえば、この記事。


「先生にいじめの相談したら、対応があまりよろしくなくて辛かった。」

というエピソードを話しています。

そんな記事の導入部の一文です。

そして、もしもこれを先生の立場にある人がお読みになっている場合は、「いじめられた側ってこんな気持ちなんだ。」とか、「この先生みたいな対応だけはやめておこう」と思っていただけると、私みたいに辛い思いをする人が減るかもしれません。

この、太字でマーカー引いた部分ですが、修正前は「幸いです。」に留めていたんです。



まあこれもだいぶ柔らかい表現にしたつもりですが、これを書いた当時、「意見を押し付けるな」とか「いじめられた側の気持ちを決めつけるな」と思う人もいるかもなと思いつつ・・・。

ミリー
ミリー

いやでも、この記事を読んだ人には、


「いじめられた側ってこんな気持ちなんだ。」とか、


「この先生みたいな対応だけはやめておこう」と思って欲しいんだ!


と思って、敢えて「幸いです。」という言葉を選んだ記憶があります。


なので今回を機に、「私みたいに辛い思いをする人が減るかもしれません。」という、押し付けっぽくなさそうな表現に修正しておきました。

どっ、どうでしょうかね・・・。


このブログの在り方

なるべく、「反対意見」も大切にしたブログにしたいなと。

今まで別に、反対意見をばっさばっさ切り捨ててきたわけではないんですが、思いつく反対意見をスルーしていたことも事実で。



これからは、自分の中で想像できる範囲の反対意見には、なるべく触れていったり、フォローをはさみながら、自分の思いを発信していきたいと思っています。



これは、先ほどお話したように、「たまたま私の記事を読んだ人に、不快感を与えたくないから」という理由があります。



ですが、もう1つの理由として、「正直な思いを書きたいから」というのもあります。

ブログで自分の思いを発信する以上、正直でありたいものです。

思いついた反対意見を無視して、自分の主張だけ書くというのは、嘘つきとは言い切れませんが、正直でもない気がするのです。

だから、これからは、自分の中で想像できる範囲の反対意見くらいは、ちゃんと含めて発信したいと思いました。
(ま、どうしても受け入れられない意見だってありますけども。)



懸念点

懸念点は2つです。

  1. 反対意見のフォローに回ることで、「結局ミリーはどっち側の立場なんだよ」「意見ブレブレじゃん」とか思う人もいるかもしれないということ。
  2. 文章もその分長くなってしまうこと。


しかしそこは、なるべく惑わせないように、文章を作っていきます。

今後の課題ですねえ。

まとめ

白黒ハッキリさせられないこととか、「どっちの立場もわかるしな」なことも、世の中にはあると思います。

人間関係についてのことだと尚更な気がします。

だからせめて、自分の想像が及ぶ反対意見くらいは、スルーしたりせずに向き合って、ブログを書いていこうということで。

とりあえず自分のブログは、優しいものでありたいなと思った年末でした。

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