【経理未経験での転職】簿記2級取得してから転職して良かったこと3選

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こんにちは、Miryです。

ブログをご覧くださり、ありがとうございます!


新しい会社に入ってから2ヶ月半が経ちました。

少しずつ業務を教えてもらい、できることが増えてきたなあと実感中です。


その分少しハードにはなっていますが、

「次の転職でアピールできるものが増えていく!」

とポジティブにとらえることで、頑張ることができています。



今回、「未経験で経理に行きたい」という希望を叶えるために、簿記2級を取得してから転職活動に臨みました。

もちろん、「簿記2級を取得した」こと自体、転職活動そのものでも役に立ちました。
(応募資格をクリアできる、という意味で。)



では、入社後に簿記2級は役に立つのかという話ですが…

めっちゃ役に立ちます!



現時点で、どんな点が「役に立つなあ」と実感しているのかを、お話していきたいと思います。

なお、転職活動時の状況が気になる方はこのあたりの記事を、



簿記2級の受験(勉強過程)レポートについては、このあたりの記事をご覧ください。



3級だけじゃダメなのか?

ダメなことはないのですが、2級まで取っといてよかったなと思うことが多いのです。

ここでは主に3点、具体的なエピソードをご紹介したいと思います。

会社のお金の流れをイメージしやすい

「借方/貸方」とか、「売上/売上原価」とか、「売掛金/買掛金」などの基本的な考え方を理解するためだけなら、3級だけでも対応できると思います。



ただ、3級までの場合だと、実際に業務で使う科目をそこまでカバーできていないことが多いみたいです。



実際、会社の会計システム内で行われている仕訳を見たり、支払業務を進めていく中で、

「あー、これ2級で初めて習ったやつだな。」

という科目が結構出てきました。



ということは、もし3級の知識だけで入社した場合、「ん?この科目ってどういう意味だ…?」と…。

・科目の意味をすぐにイメージできない
・いちいちググらないといけない
・ググってもピンとこない


といったことが多くなります。



会社のお金の流れをイメージしやすくなる

というのは、経理としてはとても大事なことですよね。



その点で、簿記2級の知識を備えた状態で入社してよかったなと思っています。
まあ、それなら「1級を取得してからの転職でもよかったじゃん」とか言われそうですが、なるべく若いうちに転職したかったのと、「事業会社の会計で1級の知識自体を使うことは少ない」と聞いていたので、この2つの理由から、簿記2級取得をもって転職活動を始めました。



やる気があることを分かってもらいやすい

簿記3級と2級を比べると、やっぱりどうしても3級の方が簡単に取れます。

そして、2級に関しては「そこそこ難しい」と評判の資格でもあります。



なので、未経験で経理に転職したい人間が、簿記3級ではなく2級を取得していた場合、

「この人は経理未経験でも、2級を取得するだけの努力をしたんだなあ」

と、印象付けることができます。



多少テンプレの反応も含まれているかもしれませんが、いろんな会社の面接でよく上記のようなリアクションをもらっていました。

で、今の会社に入ってからもその評価は伝わっていて、

経理としてキャリアアップしていきたい

というやる気を分かってもらえています。

やる気が分かってもらえていると、キャリアの考え方もわかってもらえる

「経理としてキャリアアップしていきたい」という意向を理解してくれた上で入社できたということは、上司もそれを受け入れてくれているということになります。


実際上司も、「うちの会社で成長してさらに転職していく分には全然OK」とか、「今後のためにちゃんと実務を身に着けていこうね」と言ってくれるので、キャリアについての意識が一致しているのが分かります。

逆に、今後のキャリアについての意識がずれていると辛いものです。
(私は「つぶしの利くスキルを身に着けたい」と思っているのに、上司は「うちの会社に居続けてもらうために、うち独自の業務をたくさんやってもらおう」と思ってたりすると、そのずれが辛い。)



キャリアについての意識を分かってもらう手段の1つとして、「未経験で経理に転職するにあたって、簿記2級を取得した」という実績を使えるのです。

やる気やキャリアアップ意識の面でも、簿記2級まで取っておいてよかったなと思います。

どうしても2級まで取らないと未経験で経理に行けない?

実際「簿記2級なし・未経験で経理に転職」したわけではないので何とも言えませんが、求人情報を見ていると、

・簿記3級までの知識があれば
 実務未経験でもOK

・資格や実務経験なしでもOK

という求人も確かにあります。



なので例えば、

・今の会社が嫌すぎる!

・年齢を重ねる前に経理に挑戦したい!
(けど今の会社では異動できない)


といった、急を要する理由がある場合には、簿記2級を取得する前に転職をして、早めに実務経験を積むのもありだと思います。

実務経験を積むとともに簿記2級を取得して、スキルアップや次の転職につなげる…といったイメージでしょうか。



なので、「未経験で経理に行くには、必ずしも簿記2級を取らないといけないのか?」と言われれば、結局のところ「ケースバイケース」ということになります。



私の場合は、前の会社でこんなことを思ってました。

・今の会社や仕事は嫌だけど、
 人間関係もそこまで悪くないし、
 残業も少ないんだよなあ。

・まだ25歳(経理挑戦を考え始めたころ)
 だし、そんなに焦らなくてもいいか。


なので、

あと1,2年以内には経理に行きたいなあ。
転職もいいけど異動できたりしないかな?

という心持ちでした。

なのでまずは簿記2級を取得してから、経理への異動願を出したのですが…。

いろんな事情で異動はかなわず、「じゃあやっぱ転職するか」ということになりました。



結果的に、「2級まで取得した状態で転職してよかったー。」と思うわけですが、実際何が正解なのかは人それぞれですね。

当然だけど。

まとめ

未経験で経理を目指す場合には、色んな意味で簿記2級まで取っておくことをお勧めします!

【色んな意味】
・会社のお金の流れをイメージしやすい
・やる気を分かってもらえる
・キャリアの意向も分かってもらえる



ただ、あくまで私の経験に基づくお勧めです。

なので、「あなたにとって、必ずしも簿記2級を取ってから経理に挑戦する」ことが正解かどうかは分かりません。


それでも、私の経験が何かしらの参考になれば幸いです。

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