【いじめへの対処法】先生に相談したら逆にもっと辛くなった話【転校生にいじめられる話③】

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こんにちは。
ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます!

いじめられ体質から少しでも楽になるために、毎日のように考察している、Miryと申します。

さて、今回の記事は、

前々回の記事「【いじめへの対処法】転校生にいじめられる話①【事例紹介】」及び、

前回の記事「【いじめへの対処法】転校生にいじめられる話②【環境を変えるか考え方を変えるか】」

の続きです。

少し特殊な環境だったので、まずはこちらの記事で事例内容を理解していただければ。


今回の記事では、

転校生にいじめられる中、我慢の末、担任の先生に相談した時のことをお話しします。

今回の記事の対象は、

・大人、子供問わず、
 いじめから楽になりたい人

・いじめの相談を受ける立場の人
 (親とか先生とか管理職とか)

・いじめられていることを
 誰かに相談しようとしている人


こういう方です。今お読みになってる方は当てはまってますかね?


この記事では、私の実体験から、以下のようなことが分かります。

【いじめの相談を受ける側】
 いじめの相談をする側が
 「これはしないでほしい」と
 思っていることが分かる。
(あくまで一例ですが。)

【いじめられている側】
 「失敗の少ない相談の仕方」が分かる。

では、順を追ってご紹介していきます。

いじめが辛いので先生に言ってみた

待望の女子が転校してきてから、

「お友達が増える!」

と喜んでいたのもつかの間、毎日のようにいやがらせを受けていました。



ので、1年間くらい耐え忍んだ後に、その時の担任の先生に、

「あの子から、こういうこととかああいうこととか、嫌なことされて、辛いんやけど…。」

と、相談してみました。



相談した内容は本当にこれだけです。

具体的にどう対応して欲しい、などは特に伝えていませんでした。



というか、当時まだ小学4年生だったというのと、とにかく話すだけ話したいと思っていたのもあり、

「先生に何をして欲しいか」までは考えが至らなかった記憶があります。



それも良くない要因だったのかな…と、今では思います。

ですが、当時だったら多分、それ以上のことはできなかったと思います。


先生の対応と私の気持ち

放課後、先生に「いじめられて辛い」ことを相談しました。


そしたらその後すぐ、

私といじめてくる子の両方が、
同じ部屋に呼び出されました。

先生と、私と、いじめてくる子の3人です。


それで、先生は「お互い仲良くできる?」と、

私たち2人に言うのです。

いきなり。



精神的に弱った私には、この先も毎日のように顔を合わせる本人を目の前にして、


「私この子嫌いだから、仲良くするとか無理。」


なんてとても言えず、

我慢しながらも少し泣きながら

「うん…。」

というほかありませんでした。


一方、いじめてくる相手の子は、特に表情を変えずに「うん。」と言っていました。



相談したあとの対応が「いじめてくる相手と対面で」って、

不親切過ぎでは?


いじめられている側からの話をもっと詳しく聞くとか、

私を同席させないで相手にも話を聞くとか、私の親にも話を聞いてみるとか、

対面させるにしても、お互い腹を割って話させるようにするとか、

もう少し段階を踏んだ、慎重な対応をしてくれても良かったと思うのです。



それをいきなり、「お互い仲良くできる?」って。

どうなんそれ。

呼び出された当時も、さすがにここまで言語化はできなかったものの、同じように思いました。

いじめの相談を受ける立場の人にやって欲しくないこと

さて、「いじめの相談を受ける立場の人にやって欲しくないこと」を、

「いじめの相談をした側」の人間が、まとめていきたいと思います。



まあ、結局は、人それぞれ、環境それぞれではあります。

が、とりあえず私の経験から言えることは、

いじめられている側から
相談があった場合に、
いきなりその相手を同席させて、
事情も聞かずに
「お互い仲良くできる?」などと
言ってこないで欲しい。


差し出がましいのかもしれないけど、

もっと段階を踏むなり、
慎重な対応をして欲しい。

ということです。


失敗の少ない「いじめの相談方法」について

当時は、まだ子供だった上に、精神的にいっぱいいっぱいだったこともあり、

我慢が爆発して、詰めの甘い相談をしてしまいました。


ということで、大人になった今だから考えられる、

失敗の少ない「いじめの相談方法」を書いていきたいと思います。


1. 初めの相談を
 立ち話的なもので済ませない

2.  相談後にどう対応してほしいのかを
 できるだけ伝える

1. 初めの相談を立ち話的なもので済ませない

当たり前ですが、相談を受ける側もいろいろ忙しいです。

そのめ、ちゃんと先生(もしくは上司とか)に時間を作ってもらって、相談する場を設けましょう。


「いじめられてて辛いから、今度話を聞いて欲しい。」と事前に伝えて、詳細をちゃんと話せるようにするのが大切です。


私の場合は、「もう無理、先生に言おう。」と思って、放課後他の子が居ない教室で相談しました。

その後は、先生が適切な対応を取ってくれるという期待があったのかもしれません。

だから、とりあえず「いじめられて辛い」という大まかな話をしただけで、その場は終わりました。



まさかその後すぐ、いじめてくる相手と対面させられるとは思わず…。

2. 相談した後、どう対応してほしいのかをできるだけ伝える

これは人にもよりますが、

先生や上司にその後の対応を任せるのは、危険だと思います。

(過信するのもよくないよ、ということです。)


先生(もしくは上司とか)に、今後どう対応して欲しいかを伝えて、相談しながら今後どうしていくかを決めた方が、平和的です。

私みたいな、「こんなはずじゃなかった」という目に遭わないように。



単に「いじめられて辛い」と相談したその先には、色々な対応があると思います。

例えば、

・いじめられていると相談したことを、
 いじめてくる相手には伝えないで、
 相手の話も聞いてみて欲しい。

・とりあえず、
 いじめてくる相手と自分の様子を
 こっそり見ていて欲しい。

・相手から離れるために、
 いじめてくる相手と接する機会を
 減らすよう、調節して欲しい。

・いじめてくる相手に、
 自分の意見を伝えられるよう、
 アシストして欲しい。


なるべく自分の意に沿うよう、平和的解決になるよう、

「相談した後どうなっていたいか。」を考えて、相談相手に伝えましょう。



もちろん、それを考えるのも大変なほどつらい、という場合もあると思います。

そういう時は、とにかく「辛い」、「いっぱいいっぱいでもう無理」ということだけを伝えてみるだけでもOKです。

それはそれで、事の深刻さを伝えられると思います。


さいごに

今回は、「いじめの相談を受ける立場の人にやって欲しくないこと」と、

「失敗の少ない【いじめの相談方法】」を紹介しました。

あくまで私個人の体験から思ったことですが、参考になれば幸いです。


「いじめの相談を受ける立場の人にやって欲しくないこと」としては、

・いじめられている側から
 相談があった場合に、
 いきなりその相手を同席させて、
 事情も聞かずに
 「お互い仲良くできる?」などと
 言ってこないで欲しい。

・とにかく、もっと段階を踏むなり、 
 慎重な対応をして欲しい。



「失敗の少ない【いじめの相談方法】」としては、

・初めの相談を
 立ち話的なもので済ませない

・相談後にどう対応してほしいのかを
 できるだけ伝える


相談するための時間をきちんととってもらって、「相談した後どうなっていたいか。」を考えて、相談相手に伝えましょう。



「先生や上司ならどうにかしてくれる。」と、つい思ってしまいがちですが、その先生や上司にもいろいろあります。

また、その先生や上司が単に無能という場合もあります。



相談の目的をきちんと達成できるように、上記2点に気をつけて、相談できるようにすれば、スムーズに事が進むのではと思います。



もちろん、それを考えるのも大変なほどつらい、という場合もあるかもしれません。

いじめられてる時はいっぱいいっぱいですよね。

そういう時は、とにかく「辛い」、「いっぱいいっぱいでもう無理」ということだけを伝えてみるだけでもOKです。

深刻さだけでも伝えましょ。



さて、今回の記事はいかがでしたでしょうか。


この先も、いじめの事例紹介や対処法についてお話していきますので、

次も気になる方は、読んでいただけますと嬉しいです。


ちなみに次の記事では、ここまでお話してきているいじめについて、

「何もしてないのに何故いじめられたのか」

と、考察しています。



この記事が役に立ちそうな人が周りにいたら、是非とも勧めてみてほしいです!

もしもその人のいじめの悩みを少しでも軽減できるのなら、こんなに嬉しいことはありません。

では、本日はここまで!ありがとうございました!

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