【簿記1級】大変な勉強でも心が折れないための心構え

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こんにちは、Miryです。

いつもブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。


簿記1級を勉強してから約3ヶ月が経とうとしています。

試験まではあと7ヶ月くらいかな。


今回は、現時点での進捗状況と、
「簿記1級、難しいなあ…」と思いながら勉強する上で、「心が折れないための心構え」についてお話していきます。

「心が折れないための心構え」については、簿記1級に限らず、「そこそこ難易度の高い試験の勉強」全般に言えることだと思います。

これから難易度の高い試験の勉強をするよ!という方は、ぜひ参考にしてみてください。


進捗状況

以前の記事に書いた通り、今は基礎部分の復習中です。

このまま予定通り基礎部分の復習をしつつ、ちょっと応用的な問題にも触れていこうと思っています。


…スケジュールだけを鑑みると、順調なように見えるのですが、復習中はあまり順調じゃなかったりもします…。

毎週末、飽きるほど繰り返し解いてたのに…

1月半ばから3月末まで、平日は【動画講義視聴+問題演習】
土日は【平日に解いた問題を飽きるほど繰り返す】という方法で勉強を続けていました。

そして、今はその問題を解き直しているところなのです。



初めは、
「難しいとはいえ、飽きるほど解いた問題に再挑戦するだけだから、さっさと終わるだろうよ。」
などと思っていました。

学生時代の勉強も、簿記2級やらカラーコーディネーター検定試験やら色々な資格試験の勉強も、基礎部分の総復習は割とサクサクできていたからです。



ただ、簿記1級においてはムリでした。

正確には、

・すぐに解ける問題もある。

・惜しいところまで解ける問題もある。

・解き方を思い出せなくても、
 ちょっと解説見たらすぐに思い出せる。

のが半分くらい。

そして、

・解き方を思い出せん。
 解説がっつり見て解き直さないと。
 めっちゃ忘れとるやん自分。

・解説見てもよう分からん。
 そういえば初めて学習した時も
 めっちゃ苦戦したなあ。

・あの時は何とか理解した気でいたけど、
 もっかい動画講義見直して
 理解深めなあかんなあ。

と、残念な状態になるのが半分くらい。


ま、原因も分かってるんですけども。

解き方を忘れてしまった原因

とても典型的ですが、解き方を忘れた原因は、

①時間経過のせいで忘れたから

②こじつけで何とか覚えたせいで
 定着しづらかったから

の2つだと考えています。

時間経過のせいで忘れたから

1月半ばから3月末まで学習してきたものを、4月から復習していっています。

なので、初めの方に学習した内容は2ヶ月半ぶりに復習することになります。



初めの方の学習内容は比較的簡単とはいえ、簿記1級で初めて出てきた論点については、ちょくちょく忘れている部分もありました。

これはもう仕方ないですよね。

何度も解いて、新しい論点を染み込ませていくしかないのです。

今回の復習で、

 あー…これ何だったっけ。
 うっすら覚えてるんだけどなあ…。
 思い出せないから解説見よ。
→そうだそうだ!こう解くんだったわー!
 思い出したー!

と、「思い出す」行為ができたので、その分定着度が上がったんではないかと思います。



よくありますよね。

「どうしても思い出せないけどアレなんだっけ…」ってなったことって、その後思い出したり教えてもらうとなかなか忘れない、ってこと。

能動的に思い出しに行くことで、印象がより強くなり、記憶に残りやすくなるということです。

こじつけで何とか覚えたせいで定着しづらかったから

理想的な学習の流れって、

①基礎部分をガチガチに
 しっかり固める。

②基礎が完璧になったら、
 応用問題もできるようにする。

③予想問題や過去問題を解いて、
 合格レベルまで実力を上げていく。

だと思うんです。



ただ、そう簡単に行かないのが簿記1級。

個人差があるのは重々承知ですが、「基礎」として学習する範囲の内容が既に難しい。



「難しいなあ…」となる度に立ち止まって、動画講義を何度も見返したり、クレアールの方に質問したり、ググッたりしてますが…、

それでも、

深いところまではまだ分からないけど、
解き方の流れは掴んだ!

こじつけチックだけど理解できた!

もうここの範囲疲れた!

やだ!!

というレベルで止まってしまうことも。

そんな時は、次の内容に進んでいました。

「やだ!」となったら次の内容に進んじゃう理由

ほんとだったら、めちゃくちゃ頑張ってその範囲をしっかり理解してから次に進むのが理想だと思います。


が、何時間も何日も進度が変わらなければ、全範囲の学習終了も遠のくばかりです。

全範囲の学習終了が遠のくと、その後のスケジュールの見通しも立ちにくいし、復習にも手を出しづらくなります。


それに、以降の学習を進める中で、「どうしても分かんなかったところ」と関連する項目も出てきます。

そこを学習していくと、案外「どうしても分かんなかったところ」が分かるようになることもあるんです。
(関連する項目ゆえに、どっちも分かんなくなることもあるけど)



その結果、学習終了時には何だかんだで理解できたところもあれば、「こじつけで覚えたから理解が甘い」部分も残りました。

そしていざ復習を始めた時に、「理解が甘いから思い出せない」ということが起きるのです。



「しっかり理解してから次に行く」が理想の流れではありますが、それはそれで

「全範囲の学習が終わらない」
 というデメリット

「この先の内容を学習すれば
 理解できるかも」
 というメリットを逃す可能性

もあります。


だから、「後々また分かんなくなりそうだから、復習では苦労するだろうなあ。」という覚悟の上で、次に進むことを優先した方が賢明です。

心が折れないための心構え

この3ヶ月で実感した、「心が折れないための心構え」をご紹介していきます。

一旦理解したって忘れることもある

学習からある程度の時間が経てば、一旦理解した内容も忘れちゃいます。

やむを得ず浅い理解のままだった内容ならなおさら。


それを忘れないよう、こまめに復習するのが1番良いのですが、復習ばかりに時間を取られるとなかなか次の内容に進めません。

とりあえず、「普通の人間の記憶ってそんなもんだよね」と、良い意味で諦めることで、気持ちを少しでも楽にしましょう。

忘れても再度理解すれば大丈夫でしょ

忘れてしまうのは仕方ないから、後でじっくり復習しましょう。

同じ「理解」でも、「再度理解する」という行動の方が、より定着します。
(一発理解よりも手間はかかるけど)


むしろ、なかなか一発では覚えられない/理解できない内容にぶち当たっても、
「後日また復習するし、その時に見直してみたら分かるかも」と多少気楽に考えるのも、難しい勉強を継続するためのコツの1つです。

分からないところで止まり続けずに進もう

これについては、これまでにも書き連ねてきました。

「全範囲の学習が終わらない」というデメリットを避け「この先の内容を学習すれば理解できるかも」というメリットを逃さないように、次に進むことを優先しちゃいましょう。

もちろん、ご自身の気持ちやスケジュールと相談しながら、ある程度粘って理解する努力をすることも大事です。

ただ、そこで苦しんで止まり続けずに、次の内容へ進むことも大事だよ、ということです。

試験当日までに理解できればいい

極論ですが。

逆に言うと、学習初期で全てを完璧に理解している必要も無いわけです。

そりゃ理解できているに越したことはないけど。


なので、試験当日までに少しずつ理解を重ねて、理解度が減った(忘れた)りしたら、その分理解を塗り重ねて補強していきましょう!

まとめ

難しい勉強を継続するための心構え!

一旦理解したって忘れることもある
 一般人の記憶なんてそんなもんだ。

忘れても再度理解すれば大丈夫でしょ
 「再度理解する」という行動が
 定着度を上げる。
 だから一発理解できなくても
 あまり気に病まないようにしよう。

分からないところで止まり続けずに進もう
 止まり続けるのって、
 心理的にもスケジュール的にも苦しい。
 そうなるくらいなら、次に進むことを
 優先しよう。

試験当日までに理解できればいい
 だって取り急ぎの目的は
 「試験合格」だから。
 試験までに少しずつ少しずつ
 理解を塗り重ねていって、
 正解できるようになれば結果オーライ!



…これくらいの気持ちでやってかないと、よほどの強メンタル人間以外は、心がポッキリ折れてしまいそう。

あまり思い詰めたり焦り過ぎたりせずに、頑張っていきましょう!

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